ガンガー・アラティプージャとは
母なるガンジス河に捧げる火の儀式。
酷暑の夏も、モンスーンの季節も、毎夕欠かさず行われる。
ガンジス河の水位が上がった時は、メインガートの階段、もしくは邸宅の屋上で司さどる。
5名の僧侶の焚くカンファー、ギ―ランプ、電飾で、ガートは光の絵巻きと化す。
# 中央祭壇のシャームジ。ここは実力のある高僧のみ、任じられる
# プージャとは、古代インドの聖典ヴェーダにのっとったお祈り、儀式のこと
# 中央祭壇に祀られているのはガンジスの女神像
# モンスーンの季節のGangaアラティプージャ!!
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